はあとの木とは

 

はあとの木とは、豊島区の障害者施設が発信する、ハンドメイドの雑貨と食品のブランドです。

障害者の収入アップや社会参加の促進を目指し、さまざまな商品を手作りして販売しています。

 

 

★「はあとの木」作品棚
  • 豊島区役所本庁舎で「はあとの木」ブランド商品を展示、販売しています。
  • 場所本庁舎4階(カフェふれあいの前)
  • 毎日午前9時~午後5時までの間に、お隣のカフェふれあいにお声かけいただくと、購入することができます。
「はあとの木」ミニマルシェ(区役所本庁舎4階での販売会)
  • 水曜日、金曜日はマルシェの日!区役所4Fカフェふれあい前の「はあとの木」作品棚で障害者施設による販売会を行います。
  • 毎週金曜日の正午~午後1時30分
  • 販売を行う施設は毎週替わります。普段作品棚には置いていない商品を買うこともできます。(作品棚に展示している商品もいつものようにお買い求めいただけます。)
★「はあとの木」マルシェ+(プラス)
  • 「はあとの木」ミニマルシェの拡大版!「はあとの木」に参加する障害者施設がすべて集まり、販売会を開催します!
  • 会場は区役所1階の「としまセンタースクエア」です。
  • 雑貨づくりを体験できるワークショップも開催!あなただけの雑貨を作りませんか。
  • カフェコーナーをご用意。販売コーナーでパンや焼き菓子を買って、おいしいコーヒーや紅茶、ジュースで休憩しませんか。(イートインできます。ドリンクは全品100円です!)
  • ※現在、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催を見合わせております。
★巣鴨地蔵通り商店街四の日縁日

 

「おばあちゃんの原宿」として有名な巣鴨の地蔵通り商店街で毎月4日、14日、24日に開催される縁日でも、「はあとの木」の商品を販売しています。場所は巣鴨地域文化創造館の隣です。是非お越しください。